ビサヤ方面に伝わる黒魔術について!
一子相伝であり、家族で一人だけに伝授されるらしい!
日本風に言うと「呪いのワラ人形」である。
その内容は、呪いたい相手の体毛を手に入れ、人形に入れる。
呪文を唱えながら、人形を針などで刺す。
呪いを掛けられた相手は、心臓や頭などに痛みを訴えるらしい。
病院に検査に行くも、医師の診断は異常なし!
しかし、原因不明の病気により他界される人もあるらしい!
皆さんはこんな話聞いたことありませんか?
あきら:こんな事聞いたけど、本当なの?(上記の内容を伝える!)
L様:みんな言うけど、そんなの嘘だよ! Fu!Fu!Fu!
あきら:な?んだ!よかった!
でも「Fu!Fu!Fu!」の言葉が妙に気になるのは何故だろう!(笑
実は既に「一子相伝の秘術」を伝授されてるのでは?と思ってしまいます!
私の胃が痛むのはきっと「この秘術」のせいです、多分!絶対!(笑
皆さんは、こんなお馬鹿な話、聞いたことありますか?
スポンサーサイト
何か心苦しい事してますね~。
〉黒魔術
土着信仰の名残なのでしょうね!
あの国は時々ホントにカトリックか?と思わせる事がありますね!
胃が痛かったら、医者か悪さの懺悔でしょう?(笑)
かなり昔の本ですが、「フィリピンのこころ」メアリー・ラセリス・ホルスタイナー編
発行 めこん
古いから手に入るかわかりませんが、もしかすると古本で手に入るかも知れません。
Amazon辺りだったら?
フィリピンの知識人によるフィリピン感を何編かにまとめてある本です。
宗教感など色々あり面白いですよ。
一気に読める本ではないですが。
勉強になります。
私の知る限り土着信仰はかなり根強く残ってます。
フィリピンでは、セント・ニーニョって子供の頃のキリストを称えるお祭りが多いですよね!
日本にいるフランス人の神父様に聞いたところ、「本来のカトリックにはない行事なので多分スペインの統治時代、カトリックをより受け入れやすくする為に、土着信仰とからめその様な形を作ったのでしょう。」と教えて頂いた記憶があります。
胃の痛みを取る民間療法(日本の自然医学を研究している人の本による。)
盲腸や炎症の場合は厳禁ですが、胃痙攣などはこんにゃく療法といって、こんにゃくを似て温めタオルにくるんで胃の上に置き温めます!
アァ信じてないな~。
面倒だけど、害はないし結構いい感じですよ。
盲腸のような炎症の場合は温める事により悪化しますので注意してください。